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初春初菊
今日は半蔵門の国立劇場へ行ってきました。

初春歌舞伎公演『四天王御江戸鏑』


菊五郎劇団です。
毎年のことですが、
菊五郎劇団の初春顔見世の演目は
話の筋よりも、役者の顔・顔・顔

菊五郎丈・菊之助丈はもちろん、
時蔵、松禄、田之助、権十郎などなど
きっちり役柄を弁えた巧い役者が揃っています
(まるで批評家みたいな口ぶりだ…ごめんなさい)

今年は菊之助丈がお家芸の土蜘蛛の精に挑戦、
昨年の菊五郎丈に続いて宙乗りをしてくれました

チケットを取るのが遅かったので
あまり良い席ではありませんでしたが
あと数メートルのところを宙乗りの菊之助丈が
掠めていったときはやはりドキドキ

ロープ2本程度で吊るされているだけなのに
どうしてあんなにちゃんと
「地面を踏みしめている」ような
足の運びができるのでしょう?

宙乗りやキャノン砲など、
演出も派手でダイナミック。
支配人ご挨拶の言葉を借りれば
まさに「一大スペクタクル」!
それにしても改めて、
宙乗りをスタンダードにしてしまった
猿之助丈のすごさを感じました。


今回は、菊之助丈だけでなく松禄丈や梅枝くんなど
若い世代の活躍が目立ちました。

同世代に力のある、切磋琢磨できる仲間がいて
それを引っ張っていくのが
脂ののりきった人間国宝なのですから
巧くならない方がおかしい
(どっかのおぼっちゃんは別にいいけど)
観るたびに一皮も二皮もむけて
演技の幅が広がっていきます。
その瞬間を目撃していられるのが幸せ


特に今、注目しているのが梅枝くんと新悟くん。
今日は新悟くんはいませんでしたが、
梅枝くんはお父上譲りの「たおやかさ」が
光っていました。


とかいいつつ
やっぱり菊之助丈を褒めないと終われない

凛とした若君、たおやかで美しく清らかな姫君。
それだけでなく、政岡や玉手御前を経て醸し出された
怪しげな色気、妖艶さ、そして今回の土蜘蛛の精。

やっぱりいい役者さんだねぇ
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