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読了
『幸福号出帆』三島由紀夫

復刻版として文庫になっていたのを
書店で見つけて購入。

もともと彼は美しい日本語遣いですから、
文章がそのまま映像となって出てくるようなところがありますが
いつにもまして、映像的な作品だと思います。

と思ったら、やはり映画になっているようですね。
もともと映画も視野に入れて書かれたのかしら?
なわけないか…。
映画のあらすじは少し変えてあるみたいだし。


さすがに近距離程度の一回の移動時間内では読み終わらず
何日かに分けて読みましたが、
しばらく時間が空いてからでも、すっと物語に入って行けます。

オペラ歌手志望の若い女性とその兄、それを取り巻く人々
そして密輸団のお話。

娯楽小説、ですね。


「船」 「母子家庭」 「○○団」 というような、
物語の表面的なキーワードだけ取り出してみると
『午後の曳航』への影響(傾向?)が
垣間見えるような気がします。
(かなりゴーインかも)
そういえば、『午後の曳航』はオペラになっていましたよね。
この『幸福号〜』もオペラにならないかな…。
『カルメン』との絡みが面白そう

そうそう。三島由紀夫ってカルメン好きだったねぇ。


と、久々に長い感想になってしまいました。
いけないいけない。


おしまい、おしまい。
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