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ひょうげたヤツ
お茶つながりで。


「へうげもの」山田芳裕 


織部十作の祖、そして茶人としても名高い古田織部を軸に
戦国〜江戸時代を描いた漫画です。


漫画です。(←しつこい)


真田紐の由来とか、瀬戸物の由来とか
ところどころに「そういえばそうだねぇ」「ほぅ!」という
身近でかつ歴史的なトリビアがちりばめてあります。


作者は最初、千利休から調べ上げていったそうですが
あまりのストイックさに「合わない」と感じ
「物欲の強さやエンターテインメント性に富んだ」
古田織部にシフトしていったんだそうです。

古田織部と言えば
利休七哲の中に数えられる数寄人で
「織部焼」の祖でもあります。
以前、通っていたお茶の先生のところは
お菓子器が織部焼の四方鉢の写しでした。
あの、独特の緑釉の渋さが
堪らなく好きでした。

春は桜餅、夏は葛饅頭
甘いものでなくても
柿の白和えなどを盛りつけると
とても映えて、食欲を倍増させてくれます。

これからの時季にはなんでもいいですね
posted by: rondo | | 22:54 | - | - |-
読了
『幸福号出帆』三島由紀夫

復刻版として文庫になっていたのを
書店で見つけて購入。

もともと彼は美しい日本語遣いですから、
文章がそのまま映像となって出てくるようなところがありますが
いつにもまして、映像的な作品だと思います。

と思ったら、やはり映画になっているようですね。
もともと映画も視野に入れて書かれたのかしら?
なわけないか…。
映画のあらすじは少し変えてあるみたいだし。


さすがに近距離程度の一回の移動時間内では読み終わらず
何日かに分けて読みましたが、
しばらく時間が空いてからでも、すっと物語に入って行けます。

オペラ歌手志望の若い女性とその兄、それを取り巻く人々
そして密輸団のお話。

娯楽小説、ですね。


「船」 「母子家庭」 「○○団」 というような、
物語の表面的なキーワードだけ取り出してみると
『午後の曳航』への影響(傾向?)が
垣間見えるような気がします。
(かなりゴーインかも)
そういえば、『午後の曳航』はオペラになっていましたよね。
この『幸福号〜』もオペラにならないかな…。
『カルメン』との絡みが面白そう

そうそう。三島由紀夫ってカルメン好きだったねぇ。


と、久々に長い感想になってしまいました。
いけないいけない。


おしまい、おしまい。
posted by: rondo | | 22:21 | - | - |-
ラヴェル
Jean Echenoz『Ravel』
(Les E´ditions de Minut,2006) 

ラヴェル                       

作曲家、モーリス・ラヴェルの晩年を描いた本です。
非常に映像的な文体でした。


作曲家って、何を考えているのか分かりません。
ただ、徹底的に頭がいいと思います。
ほとんど狂気と紙一重。
けなしているわけではなく、
だからこそ、あれだけの傑作が生まれ
後世に残っていくのでしょうね。


ラヴェル


好きな作曲家の一人です。

もっとも有名な曲は「ボレロ」ですね。

ラヴェルのボレロなのか
ボレロのラヴェルなのか

わからなくなることは…ありませんか

洒落男の名高き彼が
どんな晩年を過ごしたか、
どれだけの名声を得
どんなふうに壊れていったか
実際の書簡などをもとに創作しています。

「La Valse」が聴きたくなりました
posted by: rondo | | 20:07 | - | - |-
図書館
最近少々乱読気味。
(おっ。全部漢字だ) 

火曜日と木曜日の地元のサークルさんが
拠点を置いている練習場所の近くに
図書館があります。

時間のある日は少し早めに家を出て
図書館で本を見てから教室に行きます。


私にぴったりの場所を選んでくれてありがとう


posted by: rondo | | 11:04 | - | - |-
本本本
本本本


って、


六本木


と似てる。



本本本
六本木


うん。似てる。


この1か月で、本を13冊読みました。
現実逃避にはもってこいのアイテム。

現実逃避ばかりしてると
あっという間に年が明けちゃうんだろうな〜。

と、言いつつ

さて、もう一冊読もうっと
posted by: rondo | | 10:00 | - | - |-
名言集
 


あぁ
感激のあまり、思わず涙が…


「ムーミン谷」登場人物の「スナフキン」。
私の師匠です。


私の座右の銘は


『いつも心にスナフキン♪』


彼は旅人

そして、

彼の趣味のひとつは
ハーモニカで作曲すること。

花や森や友情や孤独や嵐や
全ての、心に響いたことをハーモニカで奏でるのです。



いつか、そんな風になりたい。


スナフキングッズを集め始めたら
皆さんからも頂くようになり、家中のあちこちに
スナフキンのグッズを飾るようになりました。
そのうちコレクション部屋が必要になるかもしれない…。


そんな事情を知っている友人から
送られてきました。


まだ全ての中身を読んでいませんが
拾い読みしただけでも、感動で胸がいっぱいになります。


そして、友人の心遣いにも


しあわせだ〜


Uさん、ありがとう!!!!
posted by: rondo | | 09:40 | - | - |-
免疫力
『疲れない体をつくる免疫力』 
『病気にならない全身のツボ大地図帖』


題名に惹かれて買い求めてみました。


なるべくクスリには頼りたくないですし
病気にはなりたくないものです。


すこしずつですが読み進めてゆくと
思い当たる節がたくさんありました…。



そして、洋の東西を問わず
医者のアドヴァイスには有益なものがあると感じました。
(すべてが自分に合うとは思いませんが…)

過労センセ、ごめんね。


とりあえずは、暇つぶしにツボ押しして
疲れを残さないようにしましょうか。
posted by: rondo | | 09:12 | - | - |-
ぷりん
テンポの速さに、さくさくっと読み進めてしまいました。
軽く読めるので、近距離の移動の合間には
なかなかよろしい。
テンポが速く、読みやすい文章で
物語に引き込まれます。
ただ、夢中になりすぎて、
電車を乗り過ごしてしまったことはヒミツです(笑)

『ちょんまげぷりん』
そして、
『ちょんまげぷりん 2』

荒木源さんの著作です。
映画にもなっているそうですね。

自他共に認めるプリン好きなので、
題名に惹かれて買い求めました。

1巻を単体で読み終えてしまった後、
2巻があるよ、というので、2巻目も読みました。

綾織りのように組まれたストーリー
ちょっとドキドキしながら読めました。

絶好のひまつぶし(いい意味で)。
posted by: rondo | | 13:43 | - | - |-
短編集
今日は中秋の名月ですね。
お団子食べなくちゃ 



この時季になると、夕暮れの早さに
ハッと気づくことが多くなります。

そうすると、いよいよ読書の秋。
なぜか分りませんが、無性に本を読みたくなります。


といっても、もう1年以上「文学的」な本は読んでいません。
軽く読める短編集の文庫くらい。
それでも、現実逃避の片棒担ぎにはなってくれます。


久しぶりに書店に立ち寄り、新刊の文庫を求めました。
現代作家のミステリィが2冊、短編集が2冊。
手始めに読んでいる短編集は、
がつん、と手ごたえのある本ではありませんが、
なかなか味わいのある文体です。



「秋」が似合う作家、誰を思い浮かべますか?
posted by: rondo | | 13:04 | - | - |-